きもの処 三河屋は、静岡県静岡市葵区の呉服店です。伝統の文様に創意工夫を施した一味凝った名品を取り揃えて、あなたのご来店をお待ちしております。

有限会社三河屋宗蔵
〒420-0831
静岡県静岡市葵区水落町16-16
TEL.054-245-7737
FAX.054-245-7738

定休日なし
10:00〜19:30
駐車場有
──────────────────
・着物 帯
・仕立て
・おしゃれ着
・フォーマル

・普段着着物

・メンズ着物

・木綿着物
・着物リメイク
・パールトーン加工等、
  きものに関する加工全般
──────────────────

 

三河屋について

 

色柄へのこだわり

色柄へのこだわり
 
三河屋好みの色柄

トップページお取扱い商品
載せている商品は、厳選された
三河屋好みの色柄。
シルクロードを渡りもたらされた
正倉院文様(宝相華・唐花・唐草・
鳥獣文など)は特に、
三河屋が好んで仕入れる色柄です。


京都の問屋さんを廻りながら
考えることがあります。

こんなにたくさんの商品が
毎月のように出来上がって
くるけれど、
自分の心に響く色柄というものは、
本当に少ないもの。

だとすれば、三河屋好みの色柄は
「選び抜かれたもの」と
自信をもっていよう。

値段の高い安いに関わらず、
三河屋の店先に並んでいる品は、
全て私の好みで選び抜いた、
本当に素敵な品物なのです。
 

仕立のこと

仕立のこと
 
静岡の仕立て屋さんとベトナムの仕立て

三河屋の仕立はおおむね2種類です。
 
1.静岡の和裁士さんによるお仕立て
上仕立は静岡の一流の仕立て屋さんにお願いしています。
どの職人さんもしっかりとした技術で、私どもが全幅の信頼を
おいてお客様の大切なお着物を仕立ててもらっています。
良い職先に恵まれることも有難いことです。
 
2.海外のお仕立て(ベトナム)
格安の仕立ては、京都の仕立会社さんから
ベトナムへ仕立てに出してもらっています。
日本の和裁士が技術指導を行う仕立て工場です。
三河屋さん一度ベトナムの仕立工場へ見学に行きましょう、
純真なベトナムのお嬢さんたちが一生懸命に日本の着物を
縫ってくれている様子を見たら感激しますよ、
とは仕立会社の担当者のお話。
もう、かれこれ10年ほど海外手縫い仕立を扱ってきましたが、
お客様の反応は上々です。
遠い海の向こうでひと針ひと針心を込めて、
三河屋のお客様のきものを縫ってくれている人がいるって、
ちょっとロマンチックだなあと思うのです。

あと、ちょっとした繕い物や、半襟の付け替えなどの
手間仕事をしてくれる近所のおばあさんにも
感謝しなくてはなりません。
 

悉皆しごと

悉皆しごと
 
 
染め替え・リフォーム・リメイク
 
 
Before
昭和40年代の付け下げ。
八掛のオレンジ色が古さを強調しています。
 
After
撒きボカシで紫に。
もちろん八掛も共色にそめました。
   
 
三河屋ではいつでも
染め替え、リフォーム、リメイクのご相談を承ります。
 
◆昔のお着物
◆譲られたお着物をどうしたら良いか
などなど、
どんなことでもお気軽にご相談ください。
(ご相談のみでももちろんOKです)

お手持ちの古いお着物の染め直し三河屋の得意な仕事です。
 
◆染め替え例のブログ記事◆
京都の悉皆屋さんとは先代からの長いお付き合い。
品物によっては染めつぶし屋さんに直接お願いすることもあります。

お客様とお話をしていると、染め直し、色直しは失敗、
ご不満の多い仕事というのが良くわかります。

呉服屋にとっては正直なところリスクの多い仕事です。
でも、私はこの悉皆仕事が大好きなのです。

なぜ、染め直しやリフォームを一生懸命させていただくのかというと、

一つには
昔、この着物を購ってくださったお母様やおばあちゃま、
あるいはまだ若かったお客様が少ないお給料の中から無理してお求めになったかもしれない、
そんなきものとお客様やご家族の歴史を感じることができるから。
きものの心が語りかけてくる、ご家族の希望や幸せが聞こえる気がするから、
古いものを見せてもらうのは本当に楽しいのです。

地色が変っても柄の思い出が、ああ、あの時お母さんに誂えてもらった小紋を
今また着ることが出来る、とお客様が喜んでくださるのが、
本当に楽しいことなのです。

一つには
きものを作った職人さんの技術にふれること。
昔は職人仕事の手間賃は現代とは比較にならないほど安く見積もられていたでしょう。
作った人の気概を感じることが多いです。

一生懸命精魂込めて作った着物が、箪笥の中で眠っていたけれど、
現代にマッチする感覚で染め替えられてお召しいただけたら、
作った職人さんはどんなに喜ぶだろう、と想像することがたびたびあります。

◆古いシミが取れないとあきらめていた着物
◆色柄が古く感じて着られない着物


おばあさまのお召しにならなくなった色無地を二枚つぶして、
5歳の坊ちゃんの着物と羽織を濃淡で作らせていただいたこともあります。

箪笥の中をひっくり返してみて、気になる着物があったら、ぜひ一度ご相談下さい。

また年に2回、1月と7月に京都から悉皆屋さんをお呼びして
その場で見積り金額のわかる無料ご相談会を開催しています。
 
サイズの合わないお着物の寸法直しの
ご相談もお気軽にどうぞ。
<<有限会社三河屋宗蔵>> 〒420-0831 静岡県静岡市葵区水落町16-16 TEL:054-245-7737 FAX:054-245-7738